世畍 feat.カゼヒキ
飴霽曲詳細
世畍 / 飴霽 Lyrics/Music/movie : 飴霽 飴霽X @AmeAme_agari Mastering : 新志零樹 新志零樹X @ArasiReiki ---------------------------- 歌詞 靡かせた朝は遠のいてゆくの ひたぶるに うら悲しい 瞑る瞳 世迷言だけが過れば 滾らせた空も沈んでいくの 揺れている境界線を標にしても 躓いてくだけで 唯今 取り付く島無く 不貞腐れた杲 春夕焼けに映す騒ぎ 眩む轍 懶く身を任せてた 風情を笑うような愚昧さだけが肥えて 独りで歪んでひしゃげる酒甕飯嚢に 注ぐモノも無くて 都合のいいことばかり 僕らが 目を背けてきた痛みだって 根をはり合うように 重ねた夢や戯言が足に泣き憑いて 踏み外したこの壇上は 偽りのなく廃る世界 すら疑いだした世畍 何一つ 宛てがうツテも無いならば 其場凌ぎで笑って過ごそうぜ 区切られた町の冴えない風景が ひたすらに 物悲しい ぎこちのない 下世話だけ蔓延っていて 流れていく 故 不完全燃焼さ 言うことは無い 滲んでいく存在価値が喜ばしいのなら 明々と薄赤くなって等しく溶けていく 篝火みたいな灯りが揺らいで 線を築いていく 誰もがさ足並み揃えて生きて すっかり空は沈んでいた 今も際限なく酷く回っている 僕らが 繕い続けた身形だって 掠れていくように 重ねた嘘や徒言が肌に焼き付いて なり損ねたこの感情は 止めどもなく諍う世界 すら嘲笑いだした世畍 何一つ 隠す謂れがならば 其場凌ぎで笑って過ごそうぜ 僕だけ 目を背けるこの痛みだって 根をはり合うように 苦し紛れ 穢れた涙をおさえて 踏み外したこの壇上は 偽りのなく廃る世界 すら疑いだした世畍 何一つ 宛てがうツテも無いならば 僕らは生きる 刹那に生きる 逆らい続けた傷みだって 憚りだすように 連ねた文字や譫言が腐り落ちるまで 踏み潰したような壇上さ 偽りのなく廃る世界の中 まともに欠けた月が 僕を見てた 縋りたくなるくらいなら 其場切でもう笑って終わろうぜ





