フールプルーフ / feat.可不
くえ曲詳細
8作目のオリジナル曲です。 可不ちゃんは声の震わせ方が独特で、がなりっぽくもできるし、泣き声のような声も上手く表現できて、とてもいい感じに仕上がりました。 素敵であまりにも可愛いイラストはびんちょうまぐろさん(@maguro8989)に描いていただきました。 【歌詞】 季節が変わり始めて 立ち止まってたことに気が付いた 夢も愛も意味も何もわからなくなってた きっとこれは罰なんだ 苦笑いで誤魔化し続けた僕を神様が見ていた 生まれた時に人生がすべて決まっているのなら 殻を満たして花に溺れるだけで済むだろう だけど僕達は身勝手で 守るべきものすら見失ってしまって 今日もまた同じ過ちを繰り返す 最初に始めたのは君なのに どうして離れなければならないの 過去を思い出したって 街の中を探し回ったって 僕の居場所なんてどこにもない 空気が乾き始めて 涙の跡が見えなくなっても 僕の視る世界はまだモノクロのままで きっとこれは呪いなんだ 人を縛り付ける枷 僕が二度と逃げ出さないように これから先の人生がすべて彩りを失うなら 強く頭を打ち付けて気が触れてしまうだろう だけど悲しみや苦しみさえすべて意味があると知ってしまったから 暗闇の中その手を伸ばしたんだ 最後に確かめたのが遅すぎて どうしようもない距離をただ埋められなくて 胸をかきむしったって 声を枯らして叫んでみたって 君の代わりなんてどこにもいない 透明で純粋なものばかり追い求めていた 醜い感情から目を背けていた だけど僕らは大人になって悩んで迷って叫んで慰めあって もがきながら生きるしかないんだ さよならそれ以外は言えないから 涙を隠すことさえできないから ただの強がりなんだって だけどそれも自分の強さだってわかってるから 道の先を照らそう





