月とグレゴール/雨歌エル
潮曲詳細
#utau #雨歌エル こんばんわー 歌:雨歌エル 詩曲映像:潮 高架橋の先 揺れる月を見ていた 信号機の灯り 消える赤色のライター 水槽の中の イソギンチャクは 溺れた私の 救命道具 最終列車は 私を置いて 朧月夜に 煙草をふかす 宵闇に消えた君は 生まれついてはほんと怠惰 炭酸の抜けたサイダー みたいに君は吐いた 頭に蛆虫が湧いた あそうか僕のせいだ 毛糸の褪せたセーター 始まりはいつも雨か 私の体が朽ちる最後に 期待 額 かすめる夜風さえも 馳せる悲しみに 咽せるその肌を 差し出せたなら どんなに楽だろう 光るその月夜に手を伸ばして 届かないリアルは 今日も正夢 繰り返す日々に 心荒んで(すさんで) 照らす街灯に嫌気がさしたんだ 流る雑踏の宵の片隅で 一瞬の酔狂で 今日もやり過ごして 進まない日々に 頭痛くて 進む秒針に嫌気がさしたんだ





