独白するアレゴリー / 鏡音リン
Chuzuri曲詳細
君に漠然と愛なんかを語られて辟易したり、 苦い味のする正しさは飲み込めずにいたり、 染みになった情けなさを拭おうとしている、 そんな姿も滑稽で美しいよ。 Vocal:鏡音リン music/lyrics:Chuzuri illust:高宮憂 (@__TKMYY) [twitter/X・Instagram] ピアプロよりイラストお借りしました。 #vocaloid #鏡音リン ______________________ 夢みたいじゃない ここでは二人 泥になって混ざり合おう ひとつ救いの無い 身の上噺 囁くように聞かせて 悲し、腹中に差し込む刃は無い まあ、日常にさしたる変化は無い 悲し、腹中に差し込む刃は無い 本作中御目当ての容赦は無い 世の道理、審美の札付きよ 全て愛は今日を逃す為 騙し合いも正味は娯楽よ 触れたいだけ僕に報いてくれ 待ちに待った聖者の施しは 存外呆気なさ覗かせ また焦がしては捨ててしまう そんな繰り返しにハマっている 艶やかな蝶と舞う 憎いほど目覚めしい 振り向き様が何より離れないの だが道理、毒には毒だろう 全て愛は君を汚す為 冷めた顔で悦に浸るのよ 濡れたいなら僕に報いてくれ 濁り出した夜の意識で 項垂れたままの身体を擦り合わせて 召されたい 世の道理、審美を謳っても 恨めしいは数打たぬ博打よ 只、道化刹那を息してる 全て愛は僕等を許す為 ならいっそ生の尽きるまで 揺れたいだけ僕に報いてくれ ______________________





