油蝉が鳴いていた / 重音テト
たくしP曲詳細
「一夏の憂いだった」 [Lyrics] ジリジリと音がする 浮かぶ夏の漆の羽根模様 空に轟く無機質な旋律で 見惚れてしまった君の後ろ姿 嗚呼 夏の音がする シクシクと放たれる土の匂い 迸る汗を流し 今日も上手に鳴きました ゆらゆらと音がする 過ぎる後ろ姿は蜜のよう ぬるい外気で無意識に声出して 求めてしまって もう掌の中 嗚呼 夏はそこにいる 粛々と燃え盛る情熱だ 悶々と舌を垂らし 嗚呼 また上手に鳴きました 喜びも悲しみも放り投げて 一緒に燃えてしまおうか 汗ばむ背中 君の靡く火影 油蝉が鳴いていた 乾いた喉が痛む 全部夏のせいだ 優しく濡れて散った とびきり甘いアイスを頬張って… 溶ける外気に負けじと声出して まだ… ジリジリと音がする 浮かぶ夏の漆の羽根模様 空に轟く無機質な旋律で 見惚れてしまった君の後ろ姿 嗚呼 だけど音がする 秋の訪れに舞う愛の匂い 迸る汗が冷え ただそれなりに鳴いた 喜びも悲しみも放り投げた 七日目の夜の二人は 蔑む 背中 縒れた 羽根の模様 一夏の憂いだった 東の空が遠くなる 君の笑顔も涙も色褪せて 夏の風に溺れていた 乾いた君の 顔に 揺らめく涙 油蝉は死んでいた 儚いでしょうか? これも全部夏のせいだ 眩しく燃えて散った [Music&Lyrics]たくしP https://twitter.com/insel_heim [Animation, Movie]つる https://twitter.com/tsuruno1voice [off vocal] https://drive.google.com/drive/folders/1SKU6SP2Fl1X2CAMF_Z6QgviYPmoT1uUa?usp=sharing





