なんにもないがあっただけ/初音ミク
FOG曲詳細
なんかもう、眠いよな。 とうに終わったようなものを聞き分けもしないまま あくまでも引っ張るのは延長戦のようだな 「辛い、辛い」泣いてばかりじゃ涙の価値も減るから 壊れる手前まではどうかヘラヘラ笑う気概だ 喧嘩を売られても知らん顔 負けるとわかってて買うもんか 舌打ちのリズムでdisライム 僕も僕が死ねばいいと思う なけなしの貯金も尽きかけて首の皮も千切れそうだ いっそ君にとどめを刺されたい ほんとにあの時死んどけばよかったな こんな痛みだってさ知らなくてよかったな 飽きたと言うのさえとっくに飽きたのだ ほんとにあの時死んどけばよかったな 泣けば許されると思ったかその涙に価値はない 大人になんてなれないまま大人になってしまった 「怖い、怖い」目先の未来 目を塞いだら歩けない すまし顔で昇る朝日は絶望の象徴だ 死にたくもない 生きたくもない もうどうすればいいかわからない 学ぶべきことを学ぶべき時に学ぶ余裕などなかったから 宛てどころもなく「もういいかい」 「もういいよ」を釘バットを持った君に言ってもらえる夢ばかり近頃は見てる ほんとにあの時死んどけばよかったな 綺麗な世界のまんまで幕を引けばよかったな 生きてればどうにかなると思っていたのだ どうかしてたのは僕の方だった 僕が死ぬほど死にたかった今日は誰かが死ぬほど生きたかった明日でもあるらしいけどさ 誰かが死ぬほど生きたかった明日は僕が死ぬほど死にたかった今日でもあるんだよ 同情を求めて歌うほど相容れないことを悟っていく 痛みを分け合うと謳いながら一方的に与えるだけだから 頭を撫でられながら「生きててありがとう」と言ってもらうはずだった ほんとにあの時死んどけばよかった 白昼夢の中の蛙のままくたばればよかったな 疲れた頭は寝床を求める 夢心地のまま首を 死ね





