遣らず群青/知声
baKe曲詳細
━━━━━━━━━━━━━━━ 【世界が終わり始めてから、菴墓律縺後>縺 シ 】 「悔いはある?」と聞かれたら、 数えきれないほどあるだろう。 読みかけの本のことや、もう一度見たかった映画、 3年前に潰れた駅前のラーメン屋も惜しかったな。 テカポに行ってみたかった。柄でもないけど星が好きなんだ。 それと、 英雄になりたかった。 終焉を救うなんて誰しも憧れるだろ? まぁでも、そんな絵空事を言っても仕方がない。 ハリー・スタンパーじゃあるまいし大人しく凡人でいるさ。 あー、あと.... これはちょっと恥ずかしいけれど、 君のような恰好をしてみたかったな。 一回くらい。 本当にあげたらキリがないな。 でも一つだけ言えるとしたら、 "後悔"は無いよ。それだけ。 そろそろ終わりが近いから、 後はどうにでも捉えてくれていいよ。 小説のあとがきにはあまり興味が無くてさ、 めでたしの後ろには何もなくていいんだ僕は。 さらば群青よ。 僕らにとっては存外、悪くない世界だったよ。 ━━━━━━━━━━━━━━━ ▶︎https://www.nicovideo.jp/watch/sm46713245 credit Vocal - 知声 Twitter : https://twitter.com/chis_a_official Music&Lyric - baKe Twitter : https://twitter.com/bake_000 HP : https://bake000.my.canva.site Side Guitar - baKe Lead Guitar - 鈴鹿 Twitter : https://twitter.com/sol_suzuka Bass − まひお Twitter : https://twitter.com/mahio_mahio Illustration - 美波 Twitter:https://twitter.com/minami_yrsk Movie - 環 Twitter:https://twitter.com/tama_mita0710 Text illustration - 美月 Twitter:https://twitter.com/tama_taro8686 Special Shanks ひらぎ https://twitter.com/Hiragi_DTM Outro Chorus(順不同) baKe 鈴鹿 まひお 美波 ひらぎ z² pipiko ハヤテ MIYA じろー ・inst https://drive.google.com/drive/folders/1IDj5eG1Zj3VBc1enYhYGk2BiVccl8AT5 - 絶望 未来はぞんざいで 失望 枯れて往ってしまう 渇望 何かに成りたくて 羨望 君に成りたかった 群青 手を伸ばしていた 万象 掴めないと知る 蒼天 憂い歩いていた 終焉 お別れだ生命 がらんどうなままで ずっと 心を売っていた 終へ 戻れないと知れば ずっと ガラクタのままだ 夜空を食んでいる ルート零地点 縋って 透過、映す まだ見えないから 僕は全部分かるからさ 君の全部を教えてよ 無意識、潜ませていた尺度と その倨傲な態度が イタイな(笑)痛いな 「私の全部が分かるならさ、最後だって教えてよ」 「なんて、分かんないよね」 「いいよ」 「もういいよ、分かってるから」 忘れ去っていた情動が 君が流したる群青が 今は泡となって霞む いずれ消えるなら 此の侭無くなればいい 咲き誇る鳳仙花 散らう さよならを知っていたから ずっと、ずっと、ずっと あの日々だけ痛くなって吐いた 死にゆく春が綺麗で 言葉なんて意味が無いと知った 人紛いだった僕ら 刹那 遣らず雨で 嗚呼、腐りきった僕へ どうか もう何もしないで 拝啓、花纏った君へ どうか 遠く行かないで なんて 詭弁を吐いている 戯言と知っている 悲劇に酔っている また、過去縋った 花火が咲いて、蜩が鳴いて、入道雲が流れている 夏の果に消えるそれらと共に四葩も舞い 願わくばと、ただ言ノ葉を吐血する なぁ、君は 君を愛せているだろうか 上手く笑えているのだろうか 現か夢かも分からぬ世界の中で 一条の光を探している ずっと! 僕はもう何も無いからさ 君以外何も要らないから 幕引き間際で零す声に 意味が無いことなんて 分かっているんだよ!! 「最後にどうか一つだけ」 「貴方の本当を教えてよ」 「なんて、今更だよね」 いいよ 僕もさ話したいんだ 暮れ泥む街で、もういいかい 空は朧げな群青だ あの日だって、 振り返らない君をただ、 見てるだけだったな だから 花隠れ、もういいいよ 雨が降り止めば群青だ 崩れ落ちる 忘れ去って 忘れ奪っていた情動が 君が流したる群青が 今は空に舞って 晴るる 終わりが来るまで 此の侭二人でいたい 咲き誇れ鳳仙花 散らぬ さよならと知っていようとも ずっと、ずっと、ずっと 絵空事に居たくなって泣いた 死にゆく世界が綺麗で 終わりなんて嘘っぱちと思った 人紛い僕ら落ちて、堕ちて 愛の意味など知らないまま 天津風吹いて、吹いて、吹いて 余すことなく飛ばして 世花よ遠く散らせ 僕らには言葉など要らないから 絶望 未来はぞんざいで 失望 枯れて往ってしまう 渇望 何かに成りたくて 羨望 君に成りたかった 群青 手を伸ばしていた 群青 手を伸ばしていた ずっと、望んでいたんだから 心臓 惜しくなんてないの 群青 未来をぞんざいに! - #ボカロ #知声 #baKe #ボカコレ2026夏





