ibuki - アノマリー feat.裏命
ibuki曲詳細
#VOCALOID #ボカロ #裏命 C204 お久しぶりです、ibukiです。 とても大好きな作品がありまして、それを曲にという。 疾走感に包まれてください。 off vocal - https://piapro.jp/t/0JVl Music, Mix - ibuki https://x.com/ibuki__DAYO Illustration - ばなこ武丸 https://x.com/banakotakemaru https://piapro.jp/tiyobanana Mastering - 涼飛。 / sound_ryoto_ 今、目の前の景色が デジャブみたいに重なって 記憶の中渦を巻いた ひどく痛む頭に手を当て 反芻する毒 ようやく視界を理解した 境界面からの呼び声は 僕に届くことはないだろう 灰に染まる日々の中 いつになれば終わりがくるのだろう 確かに感覚があった 夢が現実になっていくような 一方的なさよならを 幾度繰り返して歩いたんだろう もうどれだけ彷徨ったんだ 進まない秒針の上に立っていた この世界じゃ僕は また君を救えなかった 時間は規則的に進むばかりに転がって 戻ることもなく進むんだ それが当たり前なことくらい 僕も分かってる それでも馬鹿みたいに分からずに 終わらないループを辿る中 君からの声を頼りに潜る 悪夢のような日々を見る 例えばこの世界で生きるなら? 夢を泳いでいた それはこの世が終わる日のようで 灰色に染まる視界を裂いて 君の体が赤く染まっていた 夢のような曖昧さだけ残した 確かな現実だったんだ この世界じゃ僕は また君を救えなかった 確かに感覚があった 夢は無慈悲にも現実だった 一方的なさよならを 幾度繰り返して歩いたんだろう もう嫌になるほど彷徨った 変わらない世界の上を生きていた この通りさ、僕はまた君を救えないのだろう そのとき声が聞こえたんだ ふとしたとき聞こえてくるような サヨナラの色に染まる世界で それだけが淡く衒っていた もうどれだけ彷徨ったんだ 交差する座標の上に立っていた 無限遠点的なこの世界に ようやく逢えた





