137Hzの捨て子花
すずぬい曲詳細
くじらのウタ vocal: 重音テト、唄音ウタ chorus: 蒼世カイ、x0o0x_ 曲、絵、動画:すずぬい 絵:佐藤乃子(@n_nc310) respect. inst: https://uu.getuploader.com/suzunui_mywork2/ るねつきさん(@lunetuki)の「TORI-PIXEL-01」を使用しております Lyrics 怖気さの滲んでいる肌に纏わりつく空気は温くも冷えている。 街灯は光の差す方以外を艶やかに照らしている。 簒奪と忘却を繰り返しあの子が消えていく、 重ねた空に臍噛む人を襲う影。 あしもと霧がかり境目を溶かし混ざりゆく 青めく信号が明滅して正気を告げる 底知れぬ消失は致命的な違和をばら撒く 廃墟を囲む草木の穂に乱されぼやけた一枚絵 星の夜うつつの狭間にいる 伽藍堂の日々、鯨のウタ 逆子の泣き止む午前二時 ひどくなびく風の音 遠方にちらつく白色の光点が奇怪な意図を紡ぐ 空虚な瞳をすり抜けて確かにそこに漂ってる 底知れぬ消失は致命的な違和をばら撒く 廃墟を囲む草木の穂に乱されぼやけた一枚絵 星の夜うつつの狭間にいる 伽藍堂の日々鯨のウタ 逆子の泣き止む午前二時 ひどくなびく風の音 遠方にちらつく白色の光点が奇怪な意図を紡ぐ 捨て子花、かすかに残る残滓に揺れ動く瞳 行き着いた群れをなす袋小路 悲劇が止まない蛍火と箱庭の根無しの花が 置いてかれる/老いて枯れるその時まで 暗がりに流れ落つ片割れの希望と見紛う星くずが 淡く現世に繋ぎとめ確かにそこに漂ってる 鈴を縫うあの横顔はゆらり泡沫の夢の中 怖気さの滲んでいる肌に纏わりつく空気は温くも冷えている。 街灯は光の差す方以外を艶やかに照らしている。 簒奪と忘却を繰り返しあの子が消えていく、 重ねた空に臍噛む人を襲う影。 あしもと霧がかり境目を溶かし混ざりゆく 壊れた日々の背にセミの鳴く声がにじり寄る





