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無才曲詳細
「うつらうつら」 滲んでいく景色の中 途切れ途切れの影をまた探して 転んだ手は泥だらけ それでも世界は輝いてみえた こんな夜を笑って 道草を不味そうに食える幸せ 音も詩も流星 浮かんでは消える 書き残す前に ほら、また 忘れる うつらうつらと目を盗み 今日も咲き誇る 花は朧 ゆめかうつつか いつの日か あなたがその瑕疵さえ 愛せますように 足元のストーブ ボロボロの毛布 ここも誰かに用意されたビオトープ 笑えない金魚 寿命の近い竜胆 いずれ枯れて朽ちるとこはきっと僕らだって一緒 諸行無常 故日々を憂う僕ら どう生きる?どう朽ちる? と問いかけ続ける 花は枯れたっていつまでも花で その過程すらも大事にしたいんだ うつらうつらと目を盗み 今日も文字を編む 小舟の海 ゆめかうつつか いつの日か あなたが微睡と眠れますように 歌う まだみていたい 優しい夜 いつまでもあなたといられたらな 色付く春まで 眠れ、眠れ 柔らかな陽射しへ 「さあ、もうランプが消える」 「面影に手を振らなくちゃ」 「さあ、どうか気をつけて」 「いってらっしゃい」 曲 無才 歌 flower





