カケラ Ephemeral shards / 小春六花 Koharu Rikka
あら☆じる曲詳細
Vocal 小春六花 Koharu Rikka Chrous 花隈千冬 Hanakuma Chifuyu 氷山キヨテル Hiyama Kiyoteru Music by AraJiru Lyrics by ChatGPT5.1 , AraJiru Illustrations by Midjourney , NanoBanana Animation by Grok 砕けた光が壁を泳ぎ てのひらの温度だけ残して消える 触れたはずの時間さえ 雪の粒みたいに指をすり抜けた 遠い街 音の残像 色を失うたび滲んで 呼吸をするだけで 世界が少し軋んでいく ざらついた空気の中でも あなたの気配だけが波紋をつくる 遠くて近い距離を 名前もないまま 冬の深い青に沈めて ほどけない祈りを聴いてた 散りばめた記憶の断片たちが モザイクの形まで光が濁る 言えなかった気持ちだけ 夜の息 混ざって 淡く溶けていく 強い風 消える足跡 境界線さえ曖昧で 目を閉じればほら かすかに春の匂いがした この世界 ノイズに埋もれたら ひとつの言葉だけが残る気がして 叫んだ強い声も 開かない冬の窓に 儚い未来を描いて ほどけない祈りが続いていく 風がさらう幻を 拾い集めている指先に 微かな熱だけが まだ“わたし”を確かにしてた うすい光の底から かすれた願いが浮かぶ その微睡みに沈みながら 混線した景色の向こうで あなたを想う音だけ確かに揺れる なくせない、消せない 渦のような冬を 漂うように抱きしめ ほどけない祈りと溶け合う





