鉄線だけが視た夕景 / 雨歌エル【dama】
dama曲詳細
#vocaloid #utau #vocalopost 廃墟スポットに鉄線が咲いていて、暫く見てしまったよ、 というだけの曲です 作詞、作曲、イラスト、映像: dama https://x.com/damahysk https://skeb.jp/@damahysk ※2025年1月26日より発売開始しているアルバム「水陸両用文学集」に収録されています! Boothにて匿名配送による通販も対応致します。 https://booth.pm/ja/items/6470447 BPM:132 歌詞: 雨と夏の、その隙間 刹那、ぽつねんと咲いている やけに物騒な名前を 付けられて尚、毅然と有る 自動化と多様化を強いられた、 僕らの青い感情に 意図せず更なる陰を落としてゆく 夕景、彩度、この町は 未だ器の域を出ない 恣意の悲愴感漂う 暮らしの中でも毅然と有る 衰退、完了した路地で、 ただ見つめ合う僕たちを 無名の写真家が切り取って 雑なタイトルを付けてゆく 空想が生み出した叙情を 大事そうに抱える人たち 美談を持たない道のりは 消費されず残ってゆく 嗚呼、身勝手なシンパシー 君は語らず、 朽ち果てたビルディング越しに 夕景を見つめている 自動化と多様化を強いられた、 僕らの青い感情の 道具にならぬように、と願い 日曜を終える





