アストライアは泣いていたか? / 重音テトSV
tomii曲詳細
解説が長いのでGeminiに聞いてみよう! てんびん座の元ネタである、古代ギリシャ神話の神アストライアについての歌です。 ジャンル:「地中海風 吟遊詩人神話ジャズ」 ざっくり解説:人間は穏やかに暮らしていたが、時が経つにつれ荒廃していった。神々は人々を洗い流すための大洪水を起こした。アストライアは最後まで人類に寄り添った。 たくさん解説:https://tomii.net/blog/songs/did-astraea-weep/ オウィディウスの変身物語というギリシャ神話の本が元ネタです。 途中の謎言語はラテン語でオウィディウスの本からの引用です。 詩・曲・大体の絵・動画:tomii お歌:テトちゃん 歌詞 ``` Astraeaは泣いていたか? 信じたものに激怒したか? 流れる水の中、伸ばされる手に 瞳を投げかけたか? "The flood will take you away, All that stands shall turn to decay." (洪水が皆を飲み込み 全てのものが流されるだろう) "All the stains shall be erased from this iron world, debased." (この堕落した鉄の世界から すべての汚れは取り除かれなければならない) 狭い世界の中 混ざる事も 厭わず 貰い物を歓び 祀ることも 忘れず まだ このまま続いて 溢れる様な 豊穣の時を 絶やさないように いつからの事だろうか 正義を説き始めたのは? 堕落する人々を見捨てるほどに 冷たくなれなかった 錆びついて 君の気が済めば 冬も、諍いも消えるのだろうか? 夏と秋と 海を渡り始め 全て沈む 直前まで 秤となって "I'm still with you." (私はまだ共にいる) iamque nocens ferrum ferroque nocentius aurum prodierat, prodit bellum, quod pugnat utroque, sanguineaque manu crepitantia concutit arma. (そして害なす鉄と罪深き金が現れ その両方を使った争いが起きた 血塗られた手で武器を打ち鳴らし振るっていた) 秤さえも空へ昇る "And the flood did take them away." (そして彼らはいなくなった) ``` ギリシャ神話に登場するアストライアの「最後に地上を去った神」という触れ込みがかっこよすぎたので作りました。 アストライアと大洪水の事を書いていますが、特にそんな伝承はないのでほぼ二次創作です。 アストライアは自身が乙女座になったとも、持っていた秤が天秤座になったともいわれています。 最後の方の歌詞の謎言語はラテン語で、元ネタにした文献の一部借用です。発音間違ってたらごめんなさい。 ダブルクォーテーションの箇所はアストライアのセリフです。心を込めて読んでみよう! 堕落した人間を地上から一掃するために大洪水が起こされる記述と、その堕落の過程の記述に存在しているアストライアを勝手に結び付けています。 この中で、アストライアが洪水を予見してたような書き方をしていますが、元ネタを読む限り誰も予見はしていないです。ゼウスすら直前に洪水に切り替えたくらいの行き当たりばったりなので多分誰も予見してない。 つまり二次創作なのでファンの方には怒られるかもしれない。 --- - ジャズらしきジャズを作ったことがなかったのでコードの取り回しとかメロディの取り方を間違えている箇所がある気がします。許してください。 - テトさんにラテン語を歌ってもらっている箇所は基本的にスペイン語の発音を採用しています。なぜなら巻き舌発音があるから。あと que の発音も持ってたから。 - 一部英語発音も使っています。なぜならスペイン語をよく知らないので発音のさせ方がわからない部分があったから。 - ラテン語の発音について記述されているサイトをもとに作成しましたが、発音やアクセント位置に間違いがあるかもしれません。 - ジャズにラテン語族のボーカルが入るとめちゃくちゃそれっぽくなる印象があるんですけど、何の影響かわかりません。 #vocaloid #オリジナル曲 #ボカロ #重音テト #重音テトsv #originalsong #originalmusic #synthsizerv #ボカロオリジナル曲 #kasaneteto #music #song #originalmv #自作mv





