死春期 / 可不(KAFU)
朽曲詳細
作詞作編曲 / 朽 動画 / 朽 イラスト / TeaSoda様 朽(X)→https://x.com/kyu99qqq ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ただ茫然と立ち尽くした 地元の高架下 走る電車の音が雷みたいに頭を揺らした 誰かの会話はテンプレみたいにお決まりだ 流行だとかアイドルとか 昨日のテレビ番組とか 夕闇が光と影を交互に見てる 誰も知らない黄昏の世界 窮屈な人生にお似合いの 小さい僕だから 過ごせた日々 思い出せ 焼けた町が綺麗だ 朝方の 照らす陽もたまには落ち込むさ 泣けてくるぜ だけど笑えるぜ 青春の香りがするこの町 くたびれた制服と鞄は やけに輝いている気がした 昔の自分を羨まないで 明日になっても僕は僕のまま ただ茫然と立ち尽くした いつもの高架下 あの日から見ても相変わらずダメな僕のままだった 誰かとの会話も次第に少なくなっていた 流行だとかアイドルとか 今や ついていけないよな あの頃の僕がこっちを見ている 情けない姿は見せたくない だけれどこれっぽっちも誇れないから 土下座して詫びるから許してくれ 情けないな 焼けた町が綺麗だ 朝方の 照らす陽も今は邪魔くさいな 青春なんて言葉でいいものか そんな思い出はないか この町 くたびれた制服と鞄は やけに輝いている気がした 過去はそんな戻りたいものだっけ いつだろうが僕は僕のまま 夕立があがった後の世界みたいな 綺麗なものばかりを見ていたいよ ろくでもない現実とさよならしたい それでも生きていたい 人生は 斯くも美しい 焼けた町が綺麗だ 夕方の 落ちる陽もまた昇ってくるさ ここからは後戻りできないぜ 進めるだけ進めばそれでいい くたびれた制服と鞄は 埃をかぶって寝てるだけだ 過去ばかり見てたって仕方ない 未来永劫 僕は僕のまま 変わらない僕はずっと ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー





