自望自棄/初音ミク
ことね曲詳細
ひとつしかなくても。 制作:ことね https://twitter.com/5tone14on Vocal:初音ミク ボカコレ2022秋ルーキー 自望自棄 何かを満たしてみたかった。 誰かを救ってみたかった。 月並みなことは分かってる。 無力だってことも分かってる。 願うばかりの人生だ。 祈るばかりの毎日だ。 どうか、どうかって言って 体は動かない。 死なない限り人生だ。 繰り返す限り毎日だ。 毛布の中手を合わせ、妄りに 望んだ。 もう一個、もう一個、命があれば 消えそうな灯火に炎をあげられたのに もう一回、もう一回、チャンスがあれば あなたと 愛を 分け合えたのに こんなもの、飽いて死ぬまでの手遊びだ 終点は僕が決める もうどうだっていいんだよ 痛みは隠していたかった。 あなたを泣かせたくなかった。 何もかもがうまくいかない。 歩く先に何も見えない。 無力だ。無価値だ。無意味だ。 滑稽だ。 「もういいかい、もういいかい」合図があれば 不器用な優しさを信じてあげられたのに 「もういいよ、もういいよ」返事があれば あなたの 哀を 分け合えたのに こんなもの、掃いて棄てるような微睡みだ 胡蝶の夢、泡沫に。 もうどうだっていいんだよ こんな歌、飽いて死ぬまでに何度歌った? 終点だ。僕が決めた。 もうどうだっていいんだろ! もう一個、もう一個、命がなくとも 消えそうな灯火に炎を灯してみせろ もう一回、もう一回、人生がなくとも あなたと 愛を 分け合えたなら こんなもの、飽いて死ぬまでの手遊びだ 終点は、遥か彼方。もう一度歩き出せ。





