箱庭落花/初音ミク
COBA x5884x曲詳細
■VOCAL:初音ミク(Hatsune Miku) ■作詞:尚閑 https://piapro.jp/naoshizukan https://twitter.com/naoshizukan ■イラスト:_◾︎◾︎◻︎ https://piapro.jp/sikaku_228 ■Twitter https://twitter.com/COBA_x5884x ■ニコニコ動画 http://nicovideo.jp/mylist/67660719 ■inst https://piapro.jp/t/CMwf #初音ミク #vocaloid 【箱庭落花】 一度でいいから あなたの心を この手で抱き締めさせて 誰にも見せない孤独の奥底 やさしく癒やせるように 今宵も背を向け去りゆくあなたに かけられる言葉はなく おさまらない熱 胸に引き寄せて 閉まるドアの音聞いていた 夜毎に千切られる 甘く育てた花 残り香 薄れ散る 一夜限りの庭 したたかに隠し持つ言葉など 仕舞うなら気づかれず枯れてゆくだけ 一度でいいから あなたの心の欠片を 透かして見せて 無邪気な振りして可愛くはしゃいで まるごと受け入れるから 目と目を合わせて誰より近くで あなたに触れているのに まやかしの熱は危険な速度で ぬるま湯の時間焚きつける 夜毎に砕かれる かたく閉ざした鍵 思い出 降り積もる 仮初め詰めた箱 鮮やかに溢れ出す色彩は 気づかれず内側を塗り替えていた 一度でいいから その手で私を 力強く抱き締めて 縋り付くだけの虚しい心が 孤独に埋もれる前に 言葉はいらない 一秒だけでも あなたの鼓動がほしい 燻るばかりで行き場のない熱 抱えていること知って 一度でいいから その目に私を映して 濃く焼き付けて 誰かに重ねた幻見つめて 孤独に泣くくらいなら あなたの来ない日指折り数える 意味ない時間は終わり 全て脱ぎ捨てて飾らない心 ありのまま見せてあげるから 一度じゃ足りないから 私だけを 死ぬまで抱き締めていて 孤独を溶かした煮え滾る熱で 二人の境目消える この目が見えなくなっても 心と心で素肌重ねて あなたが育てた箱庭の中に 永遠の花を刻み込む





