カッコウ/初音ミク
dim曲詳細
#ボカロ #ボカロオリジナル曲 #音楽 #flower #初音ミク #ミクオリジナル dimと申します どうぞ、よろしく。 映画と対比した。 僕は、カッコウみたいだ。 Twitter: https://twitter.com/dim_ao カッコウ 眩しい日差しにぼうとしている。 うつろう季節は長い袖じゃ暑くなって。 街中這いずるぬるい風にさ 紛れているのは閑古鳥の鳴き声。 どうやら、僕はさ、生かされている。 貴方の言葉で暖をとって息をしてる。 心の形を描いたこの詩も 誰かの言葉を食べて真似たものだろう。 あぁ、もうじき夏にさ、なるのか。 風の中で、遊泳してるみたいなんだ 飛んでいった初夏の窓から 空で街が遠く見えた そして、僕は巣から往く 大事なことほど、僕は忘れる、 綺麗な青にさ、雲が溶けて消えるように。 街中這いずるように歩いた 狂ったふりしてオレは逃げてきたのだ 自分のことすらよくもわからず 無闇に生きては四半世紀過ぎていたな 無口な巨人にそっと呟く 今夜はここから満を持して逃げ出そう 夢中で僕は見ていたんだ 数十年も前の映画を 前頭葉で僕が見ている 風景さえも歌にして 朝に響く音はそうだ 夏を告げる閑古鳥の声だ 浅い浅い浅い僕は まるで、まるで、まるで、 まるでね、僕は誰かいなきゃ 生きていけないカッコウみたいだ 息を止めて、 僕は、僕は、僕は、僕は。 遊泳してるみたいなんだ! 飛んでいった初夏の窓から もうね、そんで遠く発って 全部、全部、忘れてさ 遊泳してるみたいなんだ 飛んでいった初夏の窓から 空で街が遠く見えた そして、僕は巣から逝く





