【オリジナル曲】繭【めろう/Dancing Cloud】
Dancing Cloud曲詳細
ゲートキーパーをしている中で、対象者の女の子との会話から生まれた曲です。その人にとって「死よりもつらい生」があって、それでもわたしたちは「生きてほしい」と願います。 そういう「命」のやりとりを静かな曲調・メロディーに乗せました。 繭【作詞・作曲/Dancing Cloud】 僕はいつでもうずくまって ひざをかかえてふるえていた 記憶の枷(かせ)につながれて きょうも心は壊れてゆく あなたと過ごすひとときは 小さなひだまりだけど そのぬくもりが終わるとき たまらなくつらくなる ああ、僕は腐りゆく仄暗い繭の中で ひとり闇を見つめている もの言う声を失って だれもが冷たく嘲笑う むなしくきょうを生きのびて 甘い終わりを夢に見る あなたと出会い語り合い かすかな光も見えた そのぬくもりに指先がとどかずに 消えてゆく ああ、僕は朽ち果てる仄暗い繭の中で ひとり夜に溺れている 「泣かないで、泣かないで」穏やかなその声が 僕をまだ生きることへと引き止める 何度、自分を切りつけたら 痛みは消えるのだろう? どれだけここで血を流せば 僕は赦されるだろう? 閉ざされた繭の中で 音もなく踏みにじられ 愛しさも憎しみも裏切りも絶望も 続いてゆく ああ、僕は生きるのをやめたんだ、繭の中で きょうはなぜか星がきれい 泣かないで、泣かないで、僕はもうつかれたよ だから、もう、僕のことは探さないで 僕はサヨナラを告げたんだ、繭の中で 今夜、逝くよ、ひとりきりで 泣かないで、泣かないで、ありがとう、愛してるよ だから、もう、僕のために泣かないで ああ、僕は、ここで、命を終わらせる 参考曲: 遊佐未森「僕の森」 https://www.youtube.com/watch?v=b6M46Ht9zkE この曲へのオマージュでもあります。 #Dancing Cloud #繭 #ボカロ曲 #オリジナル曲 #DTM





