カレイド/可不
ふうらいぼ曲詳細
NANITOZO! Music/Lyric : ふうらいぼ → https://twitter.com/foolaiboo Illustration : shoko* → https://twitter.com/shoko_xxx 『カレイド』 水色の夜に僕らは燈火へ向かった。 「凪いだ春の日」を想って、 映らないほど小さな愛で。 怯えないようにそっと今までを歌った。 「荒れ狂った海」の向こうへ。 君とならば何処へだって行けるかな。 沈みゆく街の隘路、 「叶えたい夢」があった紅色。 それが正しいかどうかなんてわからなかった。 まだ月も出ていないのに君はずっと朝を待って、 蒼く濡れていく「今日の夕」をひとり見ていた。 些細な言葉で日々を描く。 一筆がそっと宙を舞った。 揺らいだ水鏡には夜光。 解けるように流れていく、あの雲を背に祈った。 遠ざかっていく星は昨日に溶けて、 生命の叫びは明日へ向かった。 届かないくらいに滲んで光る「あの灯」まで、 風が吹こうとも消えないそれだけが、僕らを。 傷跡数えて、忘れた痛みを知って、 「それはね」「これはね」何度も話した。 惑いや憂いも、弾けた二番の弦も、 いつかの心が遺した愛だ。 震えるその足を支えるだけの 少しの強さを僕ら探して、 悴むこの手を預けたいだけの もっと大きな強さを僕らずっと探して。 夕暮れ深く、街を見下ろす影に 飲み込まれないように、僕ら走った。 何もない世界に何かがあることを信じて、 風が吹こうとも消えないそれだけを、僕らは。 水色の夜に僕らは燈火へ向かった。 「芽吹く春を目指していこうぜ」 くだらないこの大きな愛で。 怯えないようにそっと今までを歌った。 荒れ狂った海の向こうへ。 「君とならば何処へだって!」 移りゆく日々が僕らを明日へ連れていく。 君と会えた桜花の感動。 変わらずうねるこの愛情。 淡く染み込んだ夜空の果ての一点の燈を、 きっと、 ずっと。 ずっと、目指そう。 目指そう。 #AI可不 #AI_KAFU #CeVIOAI





