【KAITO】化猫怪談【MEIKO】
hiruyami曲詳細
8月23日は「処暑」の日! 夏の盛りに、ひやっと怖いお噺をひとつ… music&lyrics hiruyami(てんてーP)https://x.com/hiruKAITOyami illustration イトコ https://x.com/ldoll_itk vocal KAITO&MEIKO ■ボカコレ2025夏TOP100ランキング参加曲です。 https://vocaloid-collection.jp/ 以下、歌詞 昔々いたとさ 百物語が好きな猫 盆の暮れに現れ 通りがけの者呼び止めて 語りだしたがるのさ 在る筈の無い百一話目 聞くに堪えぬものだろう それでも話題(ネタ)にはなるかなと 足を止めて聞き出した 猫は有難み語りだす 「暮れの路の暗がりで 声掛けて化かす妖さ」 「話引き込まれた後 帰れなくなってしまうそうだ」 「話掛けで悪いがね 君何処へ行くつもりですか」 化かし猫と知恵比べ さあ物語を逸らせ 語る傍から話折れ 「それいつ頃のことさ」 話の内容(なか)を継ぎ足して さあ語り部よ悩め 俄かに見えた歪突け さあ猫よ語れ 「これは困りましたね」口先ばかりの化け猫は しばし黙り込む後 毛並みを整えしたり顔 語りだしたがるのさ 在る筈が無い百一話目 聞くに堪えぬものでしょう これ以上聞くつもりはない 足を止めず踏み出した先 付きまとって語りだす 灯り目指し進むんだけど 辿り着けば同じ場所 「話引き込まれた後 帰れなくなってしまうそうだ」 「語るところ悪いけど その噺止めてくれますか」 化かし猫と知恵比べ さあ物語を逸らせ 語る傍から話折れ 「それいつ頃のことさ」 話の内容(なか)を継ぎ足して さあ語り部よ悩め 俄かに見えた歪突け さあ猫よ語れ (「あゝ、ついに帰り方も忘れてしまったんですねぇ。」) (「まるで、貴女様のようではありませんか。」) (「せっかくですから、わたしのモノに、なってみませんか。」) (「ほら、どうせ帰ることなんて、ないんですから。」) 話を逸らせばそれすらも 手のひらで転がされ 噺をこさえる化け猫と 押し問答 どこまでも 話の内容(なか)を少しずつ 気付かぬよう変えてゆく 薄れる灯りが終わりは近いと 告げてる気がする百一話 化かし猫と知恵比べ さあ物語を逸らせ 語る傍から話折れ 「それいつ頃のことさ」 話の内容(なか)を継ぎ足して さあ語り部よ悩め 俄かに見えた歪突け さあ猫よ語れ 化カシ猫ト知恵比べ コノ物語ヲ壊セ 語ル傍カラ話逸レ 今何時頃ノトコサ 話ノ内容(なか)ハ書キ乱レ 其ノ語リ部ハ悩ム 駆け出す先に曲がり角 物語終わり 英語歌詞(後日公開)





