群青疾駆 / 初音ミク
Cielo曲詳細
群青のそのまた向こうへ 12作目です。 読み方は「ぐんじょうしっく」です。 沢山の方の支えがあって活動出来ています。 Music,Movie:Cielo https://twitter.com/Cielo_v29 Illustration:周憂 https://twitter.com/shuu_illust Vocal:初音ミク inst:https://piapro.jp/t/zOIr niconico: https://nico.ms/sm41323739 遥かに吹き渡る風を 仰いだ空の色合いを 僕は今でも覚えている 目の裏に焼き付いた心象風景を眺めている 頭だけは冴え渡っていく 何かを変えたいと願っても 足は止まったままで動かない 夢なんて言葉もとうに 聞かなくなったような気がして 過ごしてる ただ過ごしてる 変わらないようなこの日々を 願ってた 今願ってた いつか花が咲くように僕らも この世界で夢を叶えることも 出来たらいいなと空を仰ぎ見た どうか僕の描いた群青が 誰かの目に届けばいいなって ぼやきながら前に歩いていく 知らない道を突き進んでいく 果てしなく広がる世界に 胸を高鳴らせている 不完全でまた拙いこの世界を 自ら作り替えていく 浮かぶ憧憬 群青 凪いだ空 吹き荒ぶ風に乗っかって この歌を届けたいと思った 精一杯に声を上げた 誰もに誇れる才能なんてさ 僕には到底存在しなくても それでもいいからさ走れ 今は ぼやけた世界で僕は今 周りを見渡し歩いていた 自分は自分で比べる必要ないさ そんな暇はない 分からぬ事だらけでも 分かる事だけ頼り生きていく 澄んだ色が好きだった 再び目にしたいと思っていた 明日の空の色を考えながら 今日の風に吹かれ歩いてく 深く呼吸をして ただ息を吐いていた 僕が歩いたこの足跡が 何時の日か道に変わってく 描く世界はどうも美しいはずだ あの青色を求めて 僕は心臓を鳴らしている 「これでいいさ」と呟き前に 水平線の遥か向こうへと この世界が色褪せたなら 色を塗り足せばいいさ そんな思いに縋り前へと 地平線の遥か向こうへと 揺らぐ感情 心象 その光を求め風を受け走る 生まれ落ちた世界に愛を 微かに揺蕩う蜃気楼の中 何も手に持たず感情一つ持ち 靄の中をただ独り走り出す 常に笑えるような日々へ 前へ





