触れたぶんだけ / 初音ミク
SHOE曲詳細
私を含め、時間にさらされただけで手触りを失っていくその弱さや、消滅の予感、忘却の気配、それが仄めかされる空間を、ここに共有していたい。 ◻︎ Vocal : 初音ミク ◻︎ Written, Composed & Visualized by SHOE https://Twitter.com/s4oes ーーーーーーーーーー この頃、やたらと 目につくものが増えました なんというか、雑に群れた魚(としか言いようのない) の一体感でした 体積と音量だけ やたら増やしてるのです 瞼のない瞳で なんで見えてないんだろう 時を止めて 今、歩みを止めて 他人の見た夢から醒めて 触れたぶんだけ それだけが全て 指先に一つ一つの摩擦を感じとった 冬が背景でも 白い雲のポエトリー そんなものを書きたい そんなものを描きたい 僕はずっと覚えている この街の全てに行き届くような そんな、そんな、太陽にゆらめく水面に魔法を見た! 綺麗だと思われる 輪郭をなぞってた ある時点まで 脚色だと気づいてからは 指紋を削るのをやめました それをほぼ毎日のように繰り返しました 瞼のない瞳は私も同じでしょう 濁りきった視線に 絡め取られた ものもいれば そうでないものも 触れたぶんだけ それだけが全て 指先に一つ一つの摩擦を感じとった 時を止めて 今、歩みを止めて 綺麗だと思われる 輪郭をなぞっていた 時を止めて 今、歩みを止めて 指先に一つ一つの摩擦を感じとった





