泡影と続くエピローグ / KAITO
有酸化曲詳細
それは、あまりにあっけないものだった。 有酸化と申します。 何卒よろしくお願いします! 是非チャンネル登録、いいねコメント等お願いします。 〜余談〜 こちらは新シリーズ「遺言」の楽曲です。 マスターを失ったKAITOが その喪失とちゃんと向き合えるように、 マスターとの思い出の地を巡りながら 少しずつ成長していく物語です。 続編はX(旧Twitter)をメインに 進捗報告させていただきます。 気になる方はぜひそちらもご確認ください…! 泡影と続くエピローグ (Epilogue that will continue to be) 歌唱:KAITO 絵:綾町レン(@AyamachiRen)様 https://x.com/AyamachiRen 作詞作曲: 有酸化(@Oxygen_giver) twitter: https://x.com/Oxygen_giver instagram: https://www.instagram.com/oxygen_giver?utm_source=ig_web_button_share_sheet&igsh=ZDNlZDc0MzIxNw== off vocal : https://piapro.jp/t/-wpG 歌詞 ただ 日が上る傍らに 映る 手の影は薄れる 過ごした時間の長さが 僕の身に染みて もう 陽炎は消える頃 靡く マフラーを背にして 伸ばした手の先は既に 空を切るようで 見慣れた部屋とその香り 杜撰に置かれたパジャマも 全てが貴方らしいと 絶え絶えに伝えていく ずっと 大切にしていた こんな なんでもない日を ぽつりぽつりと紡ぎ出す 物語のように 霞み 移ろいゆく季節 もうすぐ雪が降るよ、と 東雲に沈む貴方の 腕を取り語る ただ針の音だけが鳴る 見たくないはずの貴方を 静かに見つめて応える これが、現実と。 乾く唇で微笑んだ 僕だけに見せた顔も もう誰の目にも届かない 月は欠けていく 見慣れた部屋に一つだけ 見たことの無いその手紙 頬に流れた涙さえ 拭ってあげられなくて ずっと 大切にしていた こんな なんでもない日は エンドロールの裏でさえ 流れなくなった 歪む 笑顔に影が降る 明日より先の日記も 夢も見れない身体では 掴めないようで そして灯火は消えた 部屋に一人残されて 僕はもう自由の身だ 貴方のいない世界で 蒼く 未来のない朝日 夢は 二度と想えずに エンドロールの後日談 演じ続けていく ずっと 大切にしていた こんな なんでもない日が 酷く 苦しくなるなんて 僕は知らなかった 月は欠けたまま。 この作品はピアプロ・キャラクター・ライセンスに基づいてクリプトン・フューチャー・メディア株式会社のキャラクター「KAITO」を描いたものです。 第30回プロセカNEXT応募楽曲 #vocaloid #kaito #プロセカNEXT





