拝啓、或る日の孤独 / IA
烏賊村曲詳細
孤独だった人の歌です。 曲・詞・絵 / 烏賊村(twitter→@ikanosubete https://twitter.com/ikanosubete) 歌 / IA ▼歌詞▼ 海底から空を眺めていた 砂の上を這いつくばった あれは他人事だと思ってた 殺したいほど憎んでいた 切り裂くような警鐘でさえも 醜い笑顔でかき消した いつまでも自分を呪ってた 悪者は全部僕でいいやって 願う言葉と吐き出した言葉が 違ってしまうのは ただ、ただ、ただ、僕が弱いだけなんだ そうやって何度も何度も突き刺した 強くならなくちゃ 傷だらけになってみて 何が残ったのだろう 散々だな もがき苦しむなら 夢の中踊りたい毎夜 白い目が突き刺さる 今更、だとか強がりは無駄だから 結局"慣れ"など訪れない 在るのは不条理なポエトリー 汚らわしくそれを紡ぐんだ 言葉が可哀想だよ、全く 要するに、人間は根源的に悪で 誰かがあなたを信じてくれる、 だなんて思わない方がいいよ。 楽になれるのならば本望だ でもね、心は捨てきれなくて 人並みに人を生きてみたいんだ あの葛藤を覚えていますか だけど早まらないでね あなたはいつか救われるから 突拍子も無い春風が 惨劇を攫って 目を逸らしたい過去の上に この現在があると言うならば 少しは許せる気がしているんだ 救いの手が差し伸べられて 振り払うなんて事しないで





