孵された雛が毛虫を噛んで 課せばグロい死体 繰り返した脱皮が水面で ふやけていくように賭した臍帯だった 死んだ体の皮膚をはがす 手がさび付いて 裂けてはついばむ鳥に触れて さび付いて目が膿んで 溢れた血の中で 枷から目を凝らして 裂けたぐろい機体を解剖した 再誕を待ってる体内で 咲いた殻を食べた 喉が形を崩す 音を聴いて 噛みついて執りあって 中指をたてた 枷と眠りにつかして