『クレバスに落っこちた』‐ そらの feat.初音ミク
そらの曲詳細
そらのです。3曲目の投稿です。 野暮ったい「私」と垢抜けた「君」の関係を、自然の情景と都会的な曲調を交えて表現しました。 曲・詞・動画:そらの 絵:ヒイラギナナメ https://twitter.com/h1r7m?s=20 歌:初音ミク 『クレバスに落っこちた』 いつしか世界は冷たくなって 私の心も冷えてった 大気が肌を鋭く切り裂いて 涙も乾かなくなった どこか日向で暖を取ろうと 探すも見当たらなくて 震える自分 嗤うかのように 無口な雪が髪を叩いた クレバスに落っこちた私の言の葉 この僅かな亀裂さえ渡れなかった クレバスに落っこちた君への音符も 地球の引力に吸い込まれてった いつしか世界は静かになって 私の声だけが響いていた 白銀の世界に野暮な私は あまりにも馴染めなかった 白い息と赤い手のひらと 届かない君への距離 果たして物語の真相は 決して底の見えぬ深層に クレバスに落っこちた私の言の葉 逆らえない重力に沈んでいった クレバスに落っこちた君への音符が 深淵でもがいていて気味が悪かった 追いかけて落っこちた私のこの身体 この僅かな亀裂に捕われていた クレバスに落っこちた君への物全部 とどめを刺して自由になろうとした さぁ 悴んだ手血が躍って あぁ 息を吸ってまた吐き出した 私を縛るものはないよ 今 震える身を抑えて 頸動脈 マグマをドクンドクン流して 上昇気流 空まで舞い上がってゆくの





