eclair / 足立レイ【UTAUオリジナル】
早瀬かるる曲詳細
eclair / 足立レイ 歌:足立レイ 作詩曲:早瀬かるる 絵: 一止月サノツキ https://piapro.jp/t/fjNY さざめいた波が 差し出したのだろうか 見送った暗闇でただ 火はきらめいて見えた 走らせた足が連れて行った路地裏 ちんけな猫が 歌う声だ 窓を曇らせたガラクタ達が キラキラと 今は光り出した 思うよりうんと 上手くは行かないもので 埃を被って 揺れた鳩時計 弱音は忘れた 忘れたふりをしたんだ 変われない線路の上で さようならだ、とうに朝の来ない街! 僕らには朝日が似合った 退屈な方法論みたいな血で 遠くへと向かうモノクロのペンで 僕らなら鳥にだってなれた 大それた本棚の裏庭で 不安を歌う鼓動に応答を 見栄を張る歩幅で返答を 空へ高く手を伸ばした 彼らが見た地図の外側まで 明日を塞ぐ 憂鬱をどけて いつの間にか膨らむリュックサック ありきたりなこの星に全ては どうせ無いのだ ならば迎えに行こうって 裏まで ゆらゆらふらついて 何となくで世界を救ってみたり そんな淡い期待に浮き足立った 野暮はもうやめたから さようならだ、とうに朝の来ない街! 僕らは昨日さえ連れ出した 大それた本棚の裏庭で 誰かの希望の後の快晴を 雲間に差すはずの太陽を 空へ高く手を伸ばした 彼らでいう魔法の外側まで 逆さまに弧を描いた ボロボロに欠けたモニター 空を繋ぐ時間が 暗闇できらめいたようだ #足立レイ投稿祭2025





