減退する(あるいは漸近する)ひかり、その距離/ 可不・ナースロボ_タイプT
柚木みとり曲詳細
減退する(あるいは漸近する)ひかり、その距離 - 柚木みとり Music:柚木みとり https://x.com/YnkMtr Illust : 環田考 https://x.com/kanda_kou Movie:pttx https://x.com/nyn_pttx inst : https://piapro.jp/t/2Opd 世界の引力で全部飲まれていく 意味のないような 形而上学にずっとしがんで居る まま 声は衰微してきっと届かない 寄せ、返すような 言葉の渦に 最後はぼやけて消えるから ねじまがって、よじれて、 うまく泳げなくて、どんどん沈んでいく ガラス片が刺さる。黒く血が滲む。 歪んだ光で克明になる、その影を見ている。 バラバラになった心で (流れて、削がれて、忘れていく) もう一度だけ近づける。 泣いていたんだろう? 今でも枯れた箱庭で (流れて、削がれて、忘れていく) 意味にならないような言葉であなたを刺す。 世界を解体してなんと名付けても、 キリがないように、 心の奥だって空で満ちている、かな? その手は硬直して、熱を求めている。 寄せ返すような言葉の渦に全部が壊れて 消える バラバラになった心で (流れて、削がれて、忘れていく) もう一度だけ近づける。 泣いていたんだろう? 今でも枯れた箱庭で (流れて、削がれて、忘れていく) 今でも枯れた箱庭は君のためだけの言葉で





