ジュブナイル feat.星界
PARUXU曲詳細
■Credit Music:PARUXU(@PARUXU_) Illust:よふらると様(@yohular) Mastering:のいず様(@noise19274) ■Lyrics 花火の音、鼓動、君の目を見た。 未来が映っていた。 確かに君は未来を見つめていた。 あれも欲しい、これも欲しい。 一つ捨てなきゃ何も得られない。 なら僕らの心はいつ満たされる? あの頃は馬鹿な事ばっかやった。 ブレーキが壊れた自転車で坂道を下る。 今じゃ考えもしないよ、それこそ言葉通り無敵だったはずだけど。 本当に悲しくて答えのない事ばっかだ。 けどさ、手を取って私と『逃げよう』なんて言ってやらない。 冷たいなんて誹られるか? 乱暴だって詰られるか? 勝手に言ってろ。お前らこいつの何が分かると云うんだ? 夏の陽が高く延びて、全てが赤橙に染まる。 振り返れば、鮮やかに蘇る、ジュブナイル。 夜光虫が光る音、鼓動、君の目を見た。 私が映っていた。 確かに君は私を見つめていた。 早く大人になりたい。なれない。 『背丈ばっか伸びたね。』 『さぁ、私の心を満たしておくれよ。』 あの頃は焦ってばっかだっけ。 空っぽの魂を、何かで早く埋めなくちゃ。 けど今は焦ってないよ。代わりに、君を想う時間が増えたけれど。 本当に悔しくて途方もない事ばっかだ。 けどさ、全部ゴミだ『捨てよう』なんて二度と言わせるものか。 綺麗事だと馬鹿にするか? 私達を笑ってるのか? 勝手に言ってろ。私の目を見て同じ事が言えんのか? 夏の陽が空燃やして、君を見上げて背伸びをする。 目を瞑れば、鮮やかに蘇る、ジュブナイル。





