素晴らしき世界~小さな命と戦闘機~/花隈千冬【ボカロ曲】
もるる曲詳細
「戦闘機の飛ぶ音が、とても静かだ。外は雪が降っている、もう何も聴きたくないわたしを祝福する様に。」 【Hanakuma Chihuyu】a wonderful world ~little life, and fighter jet~【Vocaloid original】 #泣けるボカロ曲 #綺麗なボカロ曲 #切ないボカロ曲 #ボカロ曲 #ボカロ冬曲 #VOCALOID #花隈千冬 #ボカロオリジナル曲 #花隈千冬オリジナル曲 #ボカロ #ボカロp #synthesizerv #vocaloidオリジナル曲 #vocalopost 『素晴らしき世界~小さな命と戦闘機~』 ■Music/Lyrics/Illustration:もるる https://twitter.com/moruru_momomo ■Vocal:花隈千冬SV,彩澄しゅお(Voicepeak) ———————————————————— 人々を監視するカメラ 国が謳った 平等な人権 乾燥し切ったパンを齧り、笑顔を見せた小さな命を ただ抱きしめる勇気すら、わたしにはなかった 神様に祈って、願い事を叶えたわたしは 代償に、他の全てを失った 歩いた道のりを振り返った時に 足跡は消えていた 戦闘機の飛ぶ音がとても静かだ 外は雪が降っている もう何も聴きたくないわたしを 祝福する様に 願いが叶うと、信じて疑わない子どもたちは その美しい幻想世界を、小さな手をめいいっぱい広げて走り回る 大切なものは、砂の城の様に 簡単に壊れていくのに 失うこと その意味すら、まだ知らなかった子どもたちは 悪意のない微笑みと、心地良い温度で わたしの涙を、そっと撫でる 戦闘機の飛ぶ音が とても静かだ 外は雪が降っている もう何も聴きたくないわたしを 祝福する様に 淡い光が世界に降り注いで 白銀の大地をリフレインした 小さな命が懸命に揺れて 鐘の音が優しく鳴り響いた いつか 終わりが来るとわかっていても それでも毎日、笑って、泣いて 生きることに、意味はあるのでしょうか 外は雪が降っている もう何も聴きたくないわたしを 祝福する様に 温かいスープと 木が燃える匂いと ふかふかのベッドと ほんの少しの銀貨 子どもたちは話す、それが夢なのだと 雪が降る、静かな街に 銃声が鳴り響いた





