言葉の海を泳ぐ獣 / 可不
f.ma曲詳細
言葉の海を往く人間の詩。 歌 可不 歌詞 小窓のカーテンを少し開いたら 言葉の海が広がっていた どこかで読んだ鯨みたい 地を這うように日々を泳ぐ 大きく広げたその胸鰭が まるで翼みたいだ 飲み込んで、呑み込んでいく その大きな口で恐れも知らずに 飲み込んで、呑み込んでいく 詩人の言葉を、あの人の最期を 全部 カーテンを締めた暗い部屋で 春の日差しを一人待っている 小さく鳴らしたその心音が 遠く、波に響く 飲み込んで、呑み込んでいく 昨日の鼻歌、明日の花束 飲み込んで、呑み込んでいく 形のないものがまた嵩張っている 飲み込んで、呑み込んでいけ 言葉の海を泳ぐ海獣みたいに 飲み込んで、呑み込んでいく 私の心も、私の最期も 全部呑み込んで 爆ぜた inst | https://piapro.jp/t/GPMB Twitter | https://twitter.com/fuma_003006





