颱 / 可不
シルレニカ曲詳細
#可不 #ボカロ 歌詞 翡翠と君の運命論 駅前は唯物的だった 目を瞑って、肺を満たして 夏を待っている 温い水に沈んでいく 思い出は共に褪せていく 藍の色は透き通って 目に見えない 茹だるような温度も どうしたって消えない苦しさも そんなことばっか歌ってる僕も 消し飛ばしてこの憂いも 跡も残さぬように 消し飛ばせ花を散らして 何も無くなるほどに くすんだ瑠璃の転生論 下らない想像に縋るんだ 一寸先の足元だって陽炎と踊っていた 渇いた午後に音はない 聞きたくもない 瞳の奥はどこまでも透き通っている 燃える木々の温度も 空に弾ける泡沫も そんなことばっか歌ってる僕も 消し飛ばして心の根も 跡も残さぬように 消し飛ばせ炎を上げて 何も無くなるほどに 全部忘れたらまた明日 行く先なんてなんでもいいから 全部忘れてまた遠くへ 消し飛ばしてこの憂いも 跡も残さぬように 消し飛ばせ花を散らして 何も無くなるほどに





