薫風
葉月咲Song details
作詞曲:葉月咲 歌:知声 絵:くま https://piapro.jp/t/ckWr 歌詞 軒先の風鈴と 呑まれそうな蝉噪と 飲みかけの炭酸と 溶けて落ちた君のアイス 足を焼く砂浜と 止め処なく寄る波の間に 二つ分の足跡が 薄れて消えて逝く 薫風に包まれた夏の日暮れ 妄想の果てに咲いた一輪の花 想像を軽々しく越えて往けよ 憧憬を越えて咲け葉月の花 「早く行くよ」 そう言って 僕の手を取り駆けて行く 茜に染まる畦道を 二人きりで駆けて行く ラムネ色に染まる空を 眺める君の横顔を 今も覚えている 同じように眺めている 薫風が過ぎ去った夏の日暮れ 咲いた花も枯れて花弁散らす 想像を貫いた蒼い空に 憧憬の先にあった帳の花





