another story vol.10『海の鼓動を羽音で紡いで』
天使と悪魔の交差点Song details
『海の鼓動を羽音で紡いで』 WORD/SONG/DTM 優奈 SING 初音ミク 髪染めゆく 潮のかおり 照れ臭くて 伏せた瞳 海の碧に 想いが馳せる 水面切り裂く 船の汽笛に 耳を塞いで 虚空を舞う 君の翼に 願いを込める 雲の隙間こぼれた青白き光の矢は 振り翳した孤独の刃に乱反射して消えた 伸ばした指先 何を求めてるの? 私はここにいるよと叫べば 聞こえてくるのは 嘆きの波音 海の鼓動を 羽音で紡いで 描く軌跡は 波音と溶け合う 海の鼓動を 羽音で紡げば 広がる世界は 壊れぬ心か 鈍く光る 鎖の音は どこに届くの? その自由は 歪んで見える 蜃気楼 色を失くした正義という名の翼は 傷痕さえ残せないまま砕け散る 同じ呼吸に染まりし世界を彷徨う傀儡よ 奏でる旋律は 戦慄と化して誰かを傷つける 気づかない 見えない 何も聞こえないよ 罠に堕ちたのは誰かと問えば 妖しく笑うは 狂った羅針盤 海の鼓動を 羽音で紡いで 描く軌跡は 波音と溶け合う 海の鼓動を 羽音で紡げば 広がる世界は 壊れぬ心か 岬に降る夕陽の羽が今静かに 闇を飾りし星たちを運んでくる 夜の風は飛び疲れた翼を癒して あきらめないと叫びながら朝陽を待つ 防波堤 打ち寄せて砕け散る波たちは 佇み見つめし 小さき私に何を語るのか 届かない想い どこへ流れゆくの せめて汚れた心を連れてゆけ 笑顔の明日を夢見て眠りたい 月に吠える狼になれないならば 太陽を睨みつける気高き野良犬になりたい 夢を振り切った翼はもう二度と 真澄の空には帰れない? 撃ち抜かれた翼の紅音に 汚れなき自由を探して 海の鼓動を 羽音で紡いで 描く軌跡は 波音と溶け合う 海の鼓動を 羽音で紡げば 広がる世界は 壊れぬ心か 海の鼓動を 羽音で紡いで 想いのかぎり海原に歌う 海の鼓動を 羽音で紡げば 返りしこだまが希望を灯すと





