死んだ記憶は言葉には成らず / めろう ナクモ
四六時 優Song details
四六時 優です。 『裸足で歩いたあの日が懐かしい気がした』 ♢曲・詞・動画 四六時 優 X https://x.com/JKnimaritea TikTok https://www.tiktok.com/@jknimaritea ♢歌詞 「ねぇ夜が明けない」なんて 少し笑ったから 独りの夜だって過ごしてみせた それでも春が過ぎてって 真夏に変わっていたから 冷えた体が不思議だったんだ 血反吐を吐いた夏の夜と 描き切れないこの情景を それでも向かうしかないと 夜風を切っていたのだ ここしかもう居場所はないと 忘れられないあの風景を 今更もう時間は無いと 分かっていたから 黙っていろ 人間なんてのはろくなものじゃないから 裸足で歩いたあの日が懐かしい気がした 歌っていろ 少年だったのはいつか今日が来るから 歩んだ世界が僕には難しい気がした 選んだ未来が今だけは正しい気がした 正解だけが正しいんだって 大人が言ったから どこか遠くに置いてきたんだった 忘れた頃に見つけ出して 手に取っていてたから それが僕だと言えなくなっていた 一人きりだと気づかぬ夜も 君宛に書いた物語を 朝日に染まった部屋の隅も 歌だけ書いていたのだ これからもう救いは無いと 項垂れた夜の子供たちも 雨空に咲いた花の意味も 覚えていたから 笑っていろ 永遠なんてのは人のものじゃないから 枯れた青空とあの花が美しい気がした 穿っていろ 黎明なんてのに涙するというなら あなたは人より少しだけ美しいのかもな 他人が選んだものだけが正しいのだろうか なぁ記憶がないのは人の所為でいいのか? あの人の言葉を信じた僕の所為だ そうだろう あぁ時代の所為なら まだ希望があるから 掠れた声でも未来があるとか 流石に無いだろ 黙っていろ 人間なんてのはろくなものじゃないから 裸足で歩いたあの日が懐かしい気がした 歌っていろ 少年だったのはいつか今日が来るから 歩んだ世界が僕には難しい気がした 選んだ未来が今だけは正しい気がした





