夜が出来上がる所を見ている / 初音ミク
俯6日Song details
#夜が出来上がる所を見ている #初音ミク #オリジナル曲 #vocaloid #俯6日 4曲目です。よろしくお願いします。 曖昧なものって美しいんですよ、分かりますか。 MUSIC 俯6日 illustration ナナs x https://x.com/utumuikame?s=21&t=qM5Zp90bk3N0MAPBlOP_kg 詩 俯いた夜に縋っては 冷めた目に憂いの湖が 足りない呼吸の分だけノートに踊った跡がある ただ月がいつも丸いままで泳いでいた 月にも花が咲く頃 曖昧なものだけ愛してしまうのは 誰も信じれないから 夜が出来上がる所を見ていた 夏の浅瀬 夜飛沫が頬に爆ぜた 藍が馴染む空を見ていたのだ 描きたいのは夜の匂いとか 泣き虫のカラスに夕暮れ 今日を忘れるための明日が欲しい ずっと1日に来る夜の回数を増やす努力をしてる 濡れた袖が青く滲むように乾いていく 入れ物になった体 もう空の美しさも分かりたくないから 俯いたまま月を探した 溺れている魚を見ていた 目には浅瀬 夜海月の毒を飲み込むまま 自分を片付けるから 描きたいのは月との距離感とか 生きる価値を探す価値が僕にあっただろうか。 死んだら僕の名前が夜を表す言葉になればいいな。 君の整頓された心に僕を飾る棚はなかった。 夜が組立てられていく 月は孤独の味がした 夜が出来上がる 夜が崩れていく所を見ていた 月が溺れ あくび色の宇宙に 裂けた藍が灯る温度に溶けたのだ 夜空に触れた指先の匂いとか あっさよならの匂いも





