悪循環 / 重音テト , 花隈千冬 (Doom Loop / KasaneTeto , Hanakuma Chifuyu)
liliSong details
物語りの中には必ず始まりの種がある 終わりのない牢獄に閉じ込めたのは誰だ 手を掴んで 手を伸ばして 声をかけて 声を上げて 目を見つめて 目を瞑って 嘘をついて 嘘を見抜いて リセットされる度に心にぽっかり穴が開くんだ 神に許される時まで 僕は巡り巡るから声を上げて 自我が朽ちて果てるまで 例え灰になっても手を掴んで 嘆くよりも笑って、君は悲劇も喜劇に変えてしまうから 願うよりも信じて、だって最後はハッピーエンドだから 物語りの中には必ず終わりの時がくる 何度も目の前で見て知った絶望の結末 隠れないで 見落とさないで 拒まないで 照れないで 消えないで 泣かないで 忘れないで 許さないで 終える度に聞こえる 君の慟哭が僕の心を貫く 雨に打たれ太陽が あと何度晴れ上れば罪は晴れる? 高く上る夜月が あと何度欠け満ちたら時が満ちる? 応えるのは神か天使か悪魔か気まぐれな君か 誰でもいい 永遠の中に生きるこの体に感謝する あとどれだけ耐えれば解放されるの 巡る巡る時 変わりゆく季節 君を掴んでは離れ離れになる いつも0から 君と初めまして それでも必ず見つけ出すさ 教えて君の名前を 知ってるそれ以外は 時が重なり合うまで ずっと旅を続けていればいいよ 迷子になってしまっても 最後は必ずここに辿り着くから 期限付きの宿命が 僕を縛って君を苦しめる それでも僕は選ぶ 君と巡り会う次の人生を まだ救うには時間がかかるんだ 壊れた時計の針 悪戯に神は回すの 喜びも悲しみさえも練り込まれた呪いの時計 止まる時が来るまで2人は踊り続ける 噛み合わないダンスを 滑稽で幸せな一瞬を





