巡視船 / 蒼二才 feat.flower
蒼二才Song details
伸ばした手を照らすのは --------------- 蒼二才と申します。 薬をテーマにした楽曲は荒々しい曲調が多いイメージがあったので、 敢えて美しく描きたいと思いこの曲を制作致しました。 万人受けはしないと自覚しておりますが誰か一人にでも刺されば幸せです。 お仕事の連絡はTwitterのDMもしくは ao.2sai359@gmail.com まで 蒼二才 : Twitter(X) http://X.com/Ao_2__sai その他SNS:https://lit.link/Ao2sai グッズ販売:https://ao2sai.booth.pm/ サブスク:https://www.tunecore.co.jp/artists/Ao2sai ■Music&Lyrics:蒼二才 ■Illustration:あ( http://X.com/sooda_0 ) ■Bass:夕( http://X.com/act_xx ) ■Drums:あーさー( http://twitter.com/_TKDrums_ ) ■Movie:アフタ( http://X.com/mizuki_shirok ) ■共同Mix:セイケンJAPAN ■音源 : https://drive.google.com/file/d/1fwSzkkiUCEOrX1FTh3Y_lJhrWIr81SKa/view?usp=sharing --------------- Lyrics: 指先に落ちる 赤い雲を眺めていたんだ 瞬きを止めて 冷たい肌の きめ細やかな痣は 疾っくに消えてた 同じ画のまま 刺さる矢印と透明な自我が巡る電脳上 焦燥の果てに 16錠は歪に溶けた 酩酊を泳ぐ僕が伸ばした手 深く鋭敏に潜る 浅い洋灯に照らされぬように 浮かぶ背を呼び止める声 それは鮮明で頭を割る程に 響く気がした 五十歩の道程は果てしなく続く 遠い砂漠を渡るラクダの脚が映る 踏み締める砂は死んでいるのか 旅路の終わりの際に 花は咲くのか 群青に浮かぶ船を見て泣いた 瞳は澄み切って 難解な詩を徒綴っていく 僕が生きている証を 無意味にすら思える日々を捨てきれずに 沁みる醜さが鼻を突いた 人混みに紛れても馴染めないようで 息を止めた 酩酊を泳ぐ僕が伸ばした手 深く鋭敏に潜る 浅い洋灯に照らされぬように 浮かぶ背を呼び止める声 それはもう僕に届きはしないようで 柔く蓋をした 意識の外を泳ぐ辿る 船を浮かべて 誰もいない終着点を 埋めつくした白い花は #VOCALOID #ボカロ #music





