【UTAUカバー】ポプリさん【透音・烏田トウ】
れりぃなSong details
そっと、歩いていた。 どうも、れりぃなです。youtubeでは22時間ぶりですね。 今回はいよわ様のポプリさんのUTAUカバーです。 才能とセンスに殴り飛ばされました。いやはやすごい曲だ。 きれいに全部の音が拍通りに乗ってるわけじゃなくて微妙にずれていたりするところがいびつなんだけど聞いていて飽きない。何だこの曲は。初めて聞いた時には度肝を抜かれました。 んでこのいびつな曲、歌詞、PVにちりばめられたいろいろな情報。何を伝えたいのか、ここまで考察したい意欲にかられる曲は久々に出会いました。この後概要欄に考察並べたいと思います( ホントに素晴らしい曲に出会わさせていただきました。ありがとうございます。 というわけで22時間(多分もっと正確には短い)で作ったカバー、よろしくお願いします。 本家様:https://www.youtube.com/watch?v=I1kPD4gHMaw 以下考察 ポプリさん考察 ポプリさんが存在している人として考える場合はポプリさん交通事故死説 ポプリさんが存在していない人(主人公(僕)が作り出した存在)として考える場合はポプリさんが描けない絵描きの歌説が考えられるのではないかと思いました。以下考察 ①交通事故説 ざっくり言うと喫茶店で毎日見ていたポプリさん(僕は名前を知らないので仮名)が交通事故で容姿をぐちゃぐちゃに変えてしまい、この世から旅立ってしまう、ということを書いてるように見ました。歌詞の細部にわたって解釈、下に引下げときます。 ◆ああ、酷く混んだ交差点ですれ違う 交通事故が起きた交差点。交通規制され、酷く込み合ったその交差点で、僕は彼女ポプリさんとすれ違った。思いもよらぬ形で。 ◆喫茶店の話しかけられない遠い席で栞はさむポプリさん 普段なら、喫茶店の誰にも話しかけられないような(もちろん僕も話しかけたことの無い)遠い席で、本を読んでいたポプリさん。 ◆ああ、砂糖ひとつ紅茶に放り込む 少しだけネットで話題になっていた本は途中で飽きたみたい 彼女はその本に栞を挟み、紅茶に砂糖をひとつ放り込んだ。手に持っていた本は、少しだけネットで話題になっていた本だった。途中で読むのに飽きてしまったのだろうか。 ◆執着的な愛を また人並みのセンスも それなりには持っていた僕の瞳は ポプリさんに対する執着的な愛も、また人並みの人を見る目のセンスも、それなりには持っていた僕の瞳は、 ◆甘い香り添えて揺れるスカート 躍る脚の先までを映してたはずだった その甘い香り、それに添えて揺れていたスカート、踊る足の先までを、今までは映していたはずだったんだ。なのに。 ◆産まれてくる前の方が君は 綺麗だったよ ポプリさん 生きていた頃の方が君は、綺麗だったよ。ポプリさん。 ◆ああ 一つ前のバスに乗り込む 苦しくてもう息も吸えない霧の向こうで 顔を変えるポプリさん ああ、君は僕よりも一足先に、あの世行きのバスへと乗っていってしまった。(死に際は)相当苦しくて、息も吸えなく、視界が霧がかって行ったことだろう。その後、安らかな顔に変わり、旅立っていったポプリさん。 ◆ああ 砂糖ひとつ口に放りこむ その指は おんなじ形だった 当たり前だけどね ポプリさんの座っていた席で、僕も同じように、砂糖をつまみ、その砂糖を口の中に放り込んだ。その指は、ポプリさんと同じ形だったのかな、当たり前かもしれないけれど。 (ここの解釈正直どうすればいいかわかってません...w) ◆ああ この手の中やさしく笑ってた ああ 今も んなわけないな ポプリさんをこっそりと撮った携帯での写真。その手の中で、ポプリさんは優しく笑っていた。ああ、今も...そんなわけないよな... ◆愛を また人並みのセンスも それなりには持っていた僕の瞳は 甘い香り添えて揺れるスカート 躍る脚の先までを映してたはずだった リピートなので省略 ◆板切れじゃ 香りのしない花じゃ 会いに行けるわけが無いの君には こんな板切れ(写真を撮った携帯)なんかじゃ、彼女にあったことになるはずがない。喫茶店のあの席であの香り(雰囲気)を放っていた彼女にじゃないと、会った気になんてならないのだ。 ◆ああ もうやめだ 住む世界が違うんだ 去っていく後ろ姿 静かに見送っていた ああもうやめだ、彼女とは住む世界が違うんだ。もう彼女は違う世界に行ってしまったんだ。あの世へと去っていく後ろ姿を、僕は静かに見送っていた。 ◆産まれてくる前の方がきみは 綺麗だったよ ポプリさん リピートなので省略 というのが考察説①です。PVでのイラストがごちゃごちゃになってしまうところも、異型になってしまったポプリさんを暗示しているのではないかと思いました。あとはサビの黒の四角と白の四角の動き。これがポプリさんと車との衝突を暗示しているのではないかとみました。白がポプリさんで黒が車。黒の車が白のポプリさんに当たったあと、ポプリさんの四角が歪み歪み消えていく。まさにそうとは見えませんか?なので私はこちらの解釈の方がしっくり来てます。 ②絵が書けない絵描き説 こっちもざっくり言うと、頭の中にポプリさんっていう自分の好みを詰め込んだ女の子の理想像(ポプリっていう香料の語源がごった煮料理であることから、自分の好きな要素をごった煮にして詰め込んだキャラクターであると推察)が頭の中にあるんだけど、それが描けないと嘆いているという感じ。 でもこっちだと、◆酷く混んだ交差点ですれ違う とか、◆苦しくてもう息も吸えない霧の向こうで とか、◆砂糖ひとつ口に放り込む とかが上手く解釈できなくなってしまう(個人的感想)なので、あんまりないかなって思ってます。 喫茶店の話しかけられない遠い席で栞はさむ、砂糖ひとつ紅茶に放り込んだ、少しだけネットで話題になっていた本が途中で飽きたポプリさんっていう頭の中のキャラに、執着的なほど愛があり、また絵を描く人並みのセンスも持っていたはずだったから描こうとしたんだけど、甘い香り添えて揺れるスカート、躍る脚の先までを映してたはずだったのに、何故か書けなかった。ああ、生まれてくる前の方が君は綺麗だったよポプリさんと。想像の方が綺麗だったよと。それでああもうやめだ、僕は絵描きとは無縁の世界に住んでいるんだ、と思った途端ポプリさんは後ろ姿を見せ去っていったと。言ってるんじゃないかなと(ざっくり) あとはめんどくさいのとあんまり推してない説ってのから詳しくは書きません。 まあ軽くこんな感じでしょうか。長々と失礼しましたm(_ _)m
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