結髪-Yugami- feat.蓼原憂.歌愛ユキ
去女Song details
踊る指先鍵は跳ねる その背中をただただ見てる 時には隣りで時には後ろで 匣で遊ぶのをただ見てる 傷みの見えないむばたまの絹 長い黒髪しずかに梳かす 櫛に絡んだやわいその毛を わたし懐忍ばせたの 舌先で踊るワルツはるりら 欠片がころり転げ落ちてく 小瓶は満ちて夢見心地 あの仔はわたしと息をする 「高嶺の花が何故あの仔と」 下衆は何やらひそひそ噺 わたしのお城は四肢を失くして 伽藍堂の背ばかり追われてる 排水溝で蠢く影は 指先縛り枷となる あの仔の髪はこれとはちがうの 私ひとりそっと接吻 舌先で踊るワルツはるりら あの仔は甘美憧憬の味 小瓶は満ちて夢見心地 あの仔はわたしと息をする ●●●●●●●●●●●●●●●● 作詞_蓼原 憂(たではら うゐ) しがない物書き。主に散文詩と短編小説を。世界は耽美。寂寥の味。 Twitter: @melancholy_o0 product: https://melancholy-o0.themedia.jp ●●●●●●●●●●●●●●●● 今回は作詞を物書きの蓼原さんにお願いしました。 彼女が同業だったら見た瞬間筆折ってたわと思うほど、表現がお洒落で美しく面白く、とても才能ある作家なので皆さんぜひフォローして応援してください!! 語彙力が拙すぎて魅力がこんな紹介文じゃ伝わらないので今すぐ読みに行って味わってください!!! 大尊敬大好き大感謝!!!!





