第拾四曲「 彷哮 」LEN_KAGAMINE
うみくまSong details
-月と狼と二面性。- はじめましてと幾度目まして、うみくまです。 彷哮(ほうこう)と読みます。 ※歌詞は概要欄下に記載。 ❖主唄_鏡音レン 副唄_鏡音リン @rinlen_live ❖詞・曲・編曲・ギター・絵・動画_うみくま @u39mas( https://bit.ly/3BHzPqu ) インスト・歌詞_https://piapro.jp/t/-Ren キー変更用・歌詞ルビ入り_https://drive.google.com/drive/folders/1AfPTM9AfQZeIzaFhpIhgJenfVhCkTYRJ?usp=sharing Niconicoでの視聴_https://nico.ms/sm41440438 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 彷哮 歌詞 宵闇に潜む荒寥の街は 人狼で溢れ返っている 滾つ我が芥蔕 乖離する真意 凍てつく真偽 二律背反の行動原理 重圧の鈍器 叩かれた鉄杭 夢、徒徒し 澱みが覆う曇天の下で 屹度、清廉潔白の踊り子は 蒼空を翔んで 大気圏を駆けたい そんな夢を地獄の底で咆える それもその筈だ 碌で無しの道化師だったから でも未だ気づかずに未曾有の感受性 背負ってる間に減衰し識った 此之先の何処にもないか 「十五夜の望月歌」 放曠の思想? 彷徨の渦中 茫洋の瀛海に沈んだ 不可逆な空明 不毛な延命 総て徒骨 電子の膂力が蔓延る下で 一層、佞悪醜穢の狼は 時空を裂いて 回帰点を抜けたい そんな寐語を自戒の様に哮る それもその筈か 誉れ無しの法螺吹きだったから でも今気づいても未生の狂気性 背負っている間に逡巡し識った 其之先の隠処はないか 「上弦の偃月歌」 勿体無くて目論んだ仕埒 勿体振って齎した悲劇 目下を照らす黄金の光が 輪を満たす時 物怪な相貌に酷く戸惑い竦み 侵蝕す 其れ即ち因果応報 それでも臨む 靉靆を晴らす 陰と陽を統べる為の咆哮 然れどその瑕疵を 碌で無しと詰られても噎ばない でもだっては言わない 未練は残さない 悄気てる間に沈まぬ様、往こう 明之先で見える在処 「創世の朔月歌」 END





