ストロボライト - ロクガツ with flower
ロクガツSong details
「僕は耳を塞いでいる」 どうもロクガツと申します。 記憶に傘があるのです。 ■Music:ロクガツ Twitter:http://twitter.com/roku_gatsu_no ■illust:ロクガツ ■vocal:flower ■offvocal:準備中(準備でき次第追記します) 歌詞 雨が降る 物悲しく 赤い傘をさす 後悔とシケた煙草 白い息とまだ熱を持った身体 言葉は空回り 宙を舞う虫の様に ストロボの光がほら あなたを写し また暗闇へ逃げる 発熱するこの身体と 息すら出来ずに こんな痛みの中 今日も赤い傘をさす 旨くやれと誰もが云う 旨くやるさと僕は呟く 旨くやるさ そう繰り返す 忘れてくれ 忘れてくれ 胸焦がしたこんな想いも 忘れてくれ 無かった様に 雨上がり 線路沿いの道 襟を立て 歩く 故郷を捨てた僕を笑う 僕は上手く笑えずに苦笑い いまはただ、ただ すべてが 曖昧に 淡く 眠りから覚めず 夢を見たままで 立ってるのがやっとで それがやっとで まるで泥をはねつける様に 誰かのことひどく傷付けてきた 愛されたい そのために 千切れるほど 誰か想い 殺したいほど誰かを憎み その繰り返しだったけれど 僕は耳を塞いでいる 痛みは無く ひどく悲しい 僕は耳を塞いでいる 嗚呼、どうか赤い傘よ どうせ明日もずぶ濡れで 僕の頭は滲んで 踏切は鳴き叫んで 嗚呼、どうか赤い傘よ せめてあの記憶だけは 濡らさないで どうか濡らさないでくれ 行かなくては 行かなくては あなたを探しに行かなくては 記憶の中 傘は揺れる 踏切は云う「くだらないさ」 電車は云う「ここで終わりさ」 僕は耳を塞いでいる





