惰眠 / カゼヒキ
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目覚めたらどろどろになっちゃった朝に 目覚めたらまたいなくなっちゃった もし、声出したら本当になってなってなってく ああ、もうどうしようか どうにかもどらないかな 安全な夢みたいな 優しくて 欠けた日々 ぼくのせいだった 確かに あなたはゆっくり浮いた 指先が触れると音を鳴らした あの日にあなたと過ごした午後も 明日の朝も 変わらず続いて行くはずでさ 夢醒めたらばらばらになっちゃった もし、声出しても そんなこと思って思って思ってる ただ見たくない衝動と偽装 馬鹿みたくなる脈動弾けそう のうのう生き延び 怖がり乾涸び このまま籠って沈む くらいそこ 誰かがドアを叩いた 鏡の中で黒く膨らんだ 知ってる何かがドアを叩いた もしかしたら もしかしたら もしかしたら 宙に浮いて 揺れた髪 もとに戻らなかった あなたを心で模した どうにも抜け出せない夢だった いつかの微睡む可愛い午後も 明日の朝も そのまま続いていくからもう





