花火が人を祀るなら/初音ミク
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祭りとは本来神や死人を祀るために行われるものらしい 花火一つ一つが死者を祀るものだというのなら あの打ち上げ花火の中のどれかはきっと君のためのものなんだろう music,mix:ret https://twitter.com/ret_at vocaloidmix,mst:ひまりもち。 https://twitter.com/hi_shirankedo Illust:くられ様 https://piapro.jp/kurare_art オフボーカル https://piapro.jp/t/saI_ iPhone(GarageBand)にて作曲 【歌詞】 誰かの 世迷言や 爛れた思い出 とか 何かに つけて それを 祀れ 祀れと踊っている 忘れた はずの 痛みも 夜風に 溶ける 溶ける 諦め られる かもな なんて 期待も さらってゆく 夜空に 咲いて 記憶(あなた)が 臭う 頬を赤らめ恋花火 なんて妄想恥晒し ここぞと煽る夏風に 涼しいなんて嘘をついて 後ろめたさと帰り道 垣根と靡く髪飾り 花火が散る その3秒前に あなたがそこに居なくとも 酔いも紅色 愛の言葉も杜撰だな もう分かったよ きっと 祭囃子に御先祖が とか縋って 老いも幸色 秋を眺む度 夏がさ ただ恋しくて ずっと ガキのままでいたい 花火が穿つ夜は 涙も軋むようで 打ち上げられた花を これか、これかと謳っている 有りふれ た死生観すら 何かと 悶え るくらい 諦め 切れない 僕を アホか、アホかと笑っている 風が しけっていく 夜花の消えた夏空に 苦し紛れの悪あがき 今日こそは 今日こそは貴方に 笑ってる顔が見せたくて だけど世界は意地悪で 全部最後は神頼み 少しだけ あと少しだけでいい どうかそこで笑って見せて 頬を緩めてエセ花火 なんて想像空回り 好きこそ物の上手なれ 貴方のためと嘘をついた 情が誰かを救うとか どうせ所詮は世迷言 花火が人を祀るなら 祀ってみせろよ僕の愛し君を





