泣いてばかりだ。-feat.可不
tibaSong details
お風呂にはちゃんと入りましょうね(笑) 今回の曲は暗いです。定期的に暗い歌詞を書きたくなる時があるんです。書かないと潰れそうになる時とか、皆さんにもありますよね。たぶん。 曲を作る度に、才能の無さと、醜いほどに執着する心が僕の中で戦争するですよ。その度に心は焼け野原ですよ。毎回、才能の無さが勝つんですけどね。けど、執着って何度でも立ち上がるですよ。まるでゾンビです。一年間、作曲から離れたと思ったら、ふと思い出したように曲を作り始めるんだから。そしてまたサボる。 今回のテーマは、汚れです。少しずつ汚れていく(変わっていく)自分が、元々汚れている世界に馴染んでいくこと書いています。 まあ、汚れた目で見た方が世界は美しいんだとか。 汗や血が滲んだ、汚れた姿の方がかっこいい場面もあるってことです。あんたらが毛嫌いしてる汚れにだってね。価値はあるんだよ。 僕たちが目を逸らしてしまう見たくない真実の方が美しいものだってことも忘れちゃいけない。 Xフォローとか適当にしてください。 ------------------------------------------- 泣いてばかりだ。-feat.可不 言葉より大事な何かを 心より大事な何かを 優しさでは描けない歌詞とか 目を逸らしてしまうこと 人並みに卑しい僕らだ。 綺麗事ばかりの僕らだ。 その癖、平気で嘘を吐く。 もう、笑ってしまうよな 花びらが舞って心が揺れた。 言葉も忘れて息が詰まった。 瞳まで汚れた僕らだ。 涙なんかに、価値はないだろ。 また、言い訳ばかりが喉に痞えた。 約束も夢も嘘に変わった。 言葉まで汚れた僕らだ。 その所為だ、今も泣いてばかりだ。 心だけ欠けてる僕らだ。 優しくなれない僕らだ。 薄情で卑屈な僕らも 期待だってしちゃうよな 諦めることに慣れる度 虚しさが胸に積もるのだ。 生活の為に捨てたもの それが僕の全てか。 花びらが散って心が揺れた。 痛みすら何故か心地よかった。 この声も汚れた僕らだ。 叫び声すら、嘘になっていく。 暮れる夕日の赤に胸が刺さった。 それほどのことで足が躍った。 爪先も汚れた僕らだ。 そのせいだ。今も泣いてばかりだ。 描きたい歌詞があったこと それすらも忘れてしまったこと。 そうだ。そのせいだ。 記憶まで、汚れたせいだ。 この歌に描いた痛みも全部 忘れたくないと心が泣いた。 指先も汚れた僕らだ。 書き殴ってた。血が滲んでた。 美しい歌詞だけを盗みたかった。 生き方も全て真似事だった。 心ごと汚れた僕らだ。 そのせいだ。今も泣いてばかりだ。





