果てにて / 初音ミク
ゆわね曲詳細
今朝、道端に小鳥の死骸を見つけたとき、城崎を訪れたことを思い出した。 観光客で賑わっていた温泉街の通りは居心地が悪くて、気づけば道から外れて、人影の少ない場所を歩いていた。そうしてふらふらと歩き回って、疲れて、駅前のバスターミナルのそばにあるベンチでぼうっとしていた。 果てにて - At the Far Reaches 曲:ゆわね ( https://x.com/yuvvane ) 映像:しと ( https://x.com/yoru__410 ) inst デジタルアルバム「紙片集」をbooth上で無料配布していますのでよかったら https://shihensyu.booth.pm/items/8361093 紙片集 - Collection of Paper Pieces □収録曲(五十音順)計14曲 雨宿り 薫 風見鶏 季節は永遠じゃなかった 共鳴 きょだいななにかがこっちをみている 境目 水溶星 だれもしらないばしょへたびするきぶんだ 眠る鯨 百代 果てにて 微睡みの横 ルーメン ■歌詞 雲が遠くて歩き疲れた いつしか何がしたいかも忘れた 城崎の昼、行き交う他人を ぼんやりと眺めては取り残される 口下手を他人のせいにして 今も花の美しさ一つも言えやしないのに 河原に咲くカラシナの色は、 目的と手段が入れ替わったみたいだ さよならも無いまま 頭から抜け落ちて 何故か寂しい空いた手を 優しく握って 道に迷って後ろを振り返る 小説の数ページが無くなっていた 城崎の夜、静かな駅前を ぼんやりと眺めては置いていかれる 解り合えないまま 心から抜け落ちて いつも通りの退屈を 花瓶に挿して 車窓に映っていた隣の他人が抱えていた花とその顔を忘れた気味の悪さを偶然と片付け、ベランダの外に捨てて出かけよう #vocaloid #初音ミク #ボカロ





