透明だった / 可不
xion kohinata曲詳細
全てが新鮮だったあの頃の僕たちは、まだ何色にも染まっていなかった。 niconicoユーザー企画 #無色透名祭 参加作品 ◆ Vocal & Chorus 音楽的同位体 可不 (CeVIO AI) ◆ Produce xion kohinata ----- ◇ niconico https://www.nicovideo.jp/mylist/27368500 ◇ SoundCloud https://soundcloud.com/monochromeparadox ◇ Twitter https://twitter.com/monochroparadox ◇ World End Record https://worldendrecord.jimdo.com/ ----- 【歌詞 / Lyrics】 初めてひとりで歩いた昼下がり はしゃいで転んだ お天道様の下 まだ帰りたくなかった 涙と汗が混ざり頬を濡らした 空は青かった 初めてひとりで過ごした夜の部屋 怖くて残した ナツメ球ひとつ まだ眠りたくなかった 見えないものに怯え朝を待った 十年前を思い出した あの公園でただ駄弁っていた (透明だった 透明だった 透明だった) 透明だったんだ 偶然さえ当然だった あの夕景にただ叫んでいた (透明だった 透明だった 透明だった) 透明だったんだ 初めて気付いた 別れの前に 会えなくなること 分かっていたくせに 「また明日遊ぼうね」 当たり前の約束交わしたんだ 快晴 太陽蹴飛ばして ただ 海底目指し潜っていた (透明だった 透明だった 透明だった) 透明だったんだ 最低なほど笑えたんだ あの光景がまだ残っていた (透明だった 透明だった 透明だった) 透明だったんだ いつかこの眼も濁りきって やがて世界に取り残されても 変わらない 色褪せた時に思い出して 何も知らずに駆け抜けた日々を 透明なままで いつまでも 何年後でも覚えている いや 何年後でも忘れられない 透明だったんだ





