透き通った本当の feat.裏命
ちきり曲詳細
https://x.com/tiqili/status/1828456225237016704 ■青空文庫 『注文の多い料理店』序 / 宮沢賢治 https://www.aozora.gr.jp/cards/000081/files/43736_17656.html ■lyric 外では雪になりきれなかった雨が降っていて、 相変わらず気分は最悪だった 怠惰に過ぎていく日常や、守れない約束があって、 変わりたいと思う瞬間にばかりとらわれ続けている 奇麗なものだけを見続けていたい夜に、透き通ったものだけが良いと思える夜に 朝にはほんの少しだけ、良くなっているようにと願いながら ただ淡々と、お気に入りを何回も何回も読み返している どんなに最善に尽くした人にも災難は訪れます 乗り越えるのではなく、この先ともに歩み続けなければいけない悲しみに出会います それが必要な理由はわからなかったし、この先もわからないままかもしれない きっと今必要なことは3桁に満たない再生回数の音楽や 銀河鉄道で語った、パシフィックやサソリの話 灯台守の慰めの言葉の意味についてや ただいちばんのさいわい、という言葉がもつ救いとか 季節を売る仕事をしていると語ったあの人の人生や あるいは穢れのない積み木を持つ意味についての考察や 結果は副産物に過ぎないと語ったあの人が不意にこぼした涙や 逆再生でアルツハイマーに抗おうとしたラッパーの曲だったり どんなに最善に尽くした人にも災難は訪れます 乗り越えるのではなく、この先ともに歩み続けなければいけない悲しみに出会います そういう中でしか、得られないものがあってもいいと思います 相変わらず外では最悪な雨が降っていて いつ降りやむかもわからなくて いつも通り怠惰に過ぎる日常や、守れない約束があって 変わりたいと思う瞬間にばかり、とらわれ続けている





