ナイトハイウェイ・ナンバーエイト feat. 重音テト
植松亘曲詳細
Music, arrangement: れん乳瓶 Lyrics: 炊木正生 Movie: まつえう Twitter: @NiewbingReng 絶え間ない夜に揺すぶれて テールランプを追いかけていた 焚いたライトの射し染めて 照らした横顔を 心地良い衒いに任されて ハンドルを握りしめていた 星を探しに行こうかと言って 望遠鏡を抱いていたきみは いつだって帰る場所だって 泥混じりのペンキで走り描いて 空のどっかで口ずさんでいる 僕らを追いかけた ハイウェイ・ナンバーエイト そうやって言葉はこの重力圏を飛び越えて きみは泣いていたんだっけ? 未踏のお星様に まだ見果てない向こう側を歌い 僕らただ ハイウェイ・ナンバーエイト 何千年も前に吐いていた呼吸を思い出すように 踏んだ砂を確かめて 他愛ない頬で息をしていた 粗いアスファルトの上に揺すぶれて テールランプを追いかけている 焚いたライトの立ち統べて こちらに伸ばした影は 連れあって僕ら何度だって そうだ明けぬ夜を明かそうかって 指をきってまた旅に出かけたきみを 追いかけた ハイウェイ・ナンバーエイト 何千年昔に吐いていた産声を思い出すように 回る舵に流されて 忙しない肩で息をしていた 僕らはどこからやってきたのか その命はどこで生まれたのか? ふいに出会った僕らは歌った その歌に名前をつけたんだ 僕らにはいつだって帰る場所があるって 確かめるみたいにきみがいたんだ 今もどっかで口ずさんでいる その心を 追いかけた ハイウェイ・ナンバーエイト そうやって心は遠い万有引力に捕まって 稚い諦観まがいの恐ろしさに 手の届かない横顔を歌い 僕はただ ハイウェイ・ナンバーエイト 何千年も前に吐いていた呼吸を思い出すように 踏んだ砂を確かめて 他愛ない頬で息をした 僕らまだ全然わからないでいよう そうやってこれからもいくつの夜を飛び越えて 君は泣いていたんだね 見果てない距離の途中で奇跡みたいに隣に座ったこと ハイウェイ・ナンバーエイト 何千年未来も今日を覚えていられるように 回る舵に流されて 忙しない肩で息をした また出会える 遠いきみの長旅が幸せなものでありますように





