チョコレートコスモス/初音ミク
にじ曲詳細
師走の白い息がのぼれば 僕らの朝に終わりが来るんだ 冷たい太陽の感触は 奇しくも君の肌に似ていた 悪夢から覚めたような瞼の雫は 君の鎖骨の証みたいに光って 淡い灰色に深く沈み込んでいく 嘘を重ねて 愛を重ねて 声を聞かせて 心の奥で錆びついた言葉を 花束に詰めこんで 抱きしめたならそのまま 幸せの裏の世界でそっと 哭いてくれよ 皐月の桜が散る頃に 記憶の底で思い出す苦み 些細な呪縛に苛まれ いつしか君を思い出していた 忘れてたはずの後悔に まだ囚われていた 嘘を重ねて 愛を重ねて 声を聞かせて 心の奥で錆びついた言葉を 曖昧な感情で優しさに触るのなら すれ違うだけの2人できっと 良かったのに 嘘を重ねて 愛を重ねて 声を聞かせて 心の奥で錆びついた言葉を 壊れてく心根に救いなんてもう無いから 幸せの裏の世界でずっと 哭いてくれよ





